| 地球に優しくない人間が2人で住んでいると、一番疎かになるのがゴミの分別だ。 ここ2ヶ月でようやくマトモにやるようになったけど、それ以前は、清掃局の人やエコな人やワケルくんが聞いたら、「お前みたいなヤツ、死ねばいいのに☆」って言いそうな分別の仕方をしていた。 というか。 ほとんど分別してなかった。(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい) で。 最近ようやくあたしと夏目父は、しっかり分別するようになったのだけれども、ここで問題発生。 よそのお宅ではとうの昔に起こり、とうの昔に解決済みであろう問題が、数年遅れで我が家でも発生したのだ。 あの。 |
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![]() こーゆーキャップって、どーやって外してるんですか? (註:大真面目に訊いています) |
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今の日本はどこのお宅にもこーゆー物があるんですか? (註:大真面目に訊いています) |
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というのも。 今日は、ビン・カン・ペットボトルの収集日。 「朝早く起きてやろう」と思っても実行できたためしがないので、ゴミは夜のうちにまとめておくのが習慣になっている。 なので夕べもいつものように翌朝に捨てるゴミをまとめ始めたんだけど、最近は毎週きちんと捨てているから、ビンもカンもペットボトルもさほど溜まっていなくて、なーんとなく手持ち無沙汰。 で、冷蔵庫の中やシンク下の調味料入れを漁ってみたところ、ほんの3ミリ程度残っていた酢を発見し、これを捨てることに決めた。 瓶に残っていた3ミリの酢をどうしようか?とほんの数秒考えたけど、瓶を捨てたいから中身を捨てるってのも本末転倒なカンジだし、でも丁度いい器を探したりそれに移し替えたりするのはメンドウなので、夏目父が愛飲している、りんご酢か何かを水で割った飲料の瓶にそぉーっと混ぜ入れ、バレないように瓶を振り、何事もなかったかのように冷蔵庫へ戻した。 「さて!あとは捨てるだけじゃー!」 ・・・・たかが1本の瓶を捨てるだけなのに、深夜に思いっきりテンションが上がってる自分が愛しかった。(田口トモロヲのナレーション希望) が。 酢の瓶を見つめて、テンションの上昇はストップした。 ![]() 「・・・・・・・・・・・・もしかしてこれ、キャップ外さないとダメなのかな?」 何しろ、まともな分別には不慣れなもんで、外すのが本当なのか、外した方がいいけど外せなかったら外せないでいいのかが判らない。 だって今までこういう瓶を分別しようと試みたことがなかったんだもん。(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい) 弱り果てることにも飽きたので、瓶をクルリと回してみたら。 ![]() 外し方が書いてあった。 ということは、外して捨てるのが正解なんだろうなあ。 ったく、メンドくせぇなあ・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ゛っ! |
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ごめん、とーちゃん。この酢、4ヶ月も前に賞味期限切れてたよ☆ |
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| ・・・・・・・・・まあいいや。 そんなことよりキャップだよ、キャップ。 気を取り直して、ラベルに書いてあった通りに『キャップを親指で押し上げて取り外そう』とするも、これがどーにもこーにも外れない。 力が足りないかもしれないと思い、何かを産み落としてしまいそうなほど息んで力を入れてチャレンジしてみるも、外れそうな気配すらないのだ。 むぅ・・・・・。 片付けのテンションって、こういう些細な挫折で急降下するんだよね・・・・。 でも! 昨夜のあたしは違った! |
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| 「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」 (C)マリー・アントワネット |
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そうよね!マリー。 ←友達? ![]() 抜けないのならカッターで切ればいいじゃない。 ![]() 繋がってる部分がないように完全に切り離せばいいじゃない。 そうしてこれを真上に引っ張ればいいじゃない! 引っ張れば一気にスポっ!っと! スポーン!と! すぽー・・・・・・・・・ん? ・・・・・・と抜けないので、アルミ定規でキャップの切り口部分を持ち上げる。 ![]() (アルミ定規に色がつくとかなりカワイイ!4本とも欲しい・・・・) 定規の持ち方を変え、角度を変えて悪戦苦闘すること約1分。 ![]() ぽろりーん・・・・。 ・・・・・って、まあ取れたけどさあ。 |
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| 本当にみんな、こんなに面倒くさいことをやってるんスか? (註:大真面目に訊いています) |
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いやあ、やっぱり分別ってメンドクサイ。 そして。 こんな些細なコトがきっかけで、何もかも挫けてしまいそうな自分のモノグサっぷりが憎い。 っていうか。 |
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酢 、 も う 買 わ ね 。
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