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片付けられない女魂     Amazon
(扶桑社 / 全503頁 / 書き下ろしアリ)





GWに、男友達の結婚式に出席する予定があることを思い出し、まずはネイルサロンへ行き、その後は9ヶ月ぶりに美容室へ行って髪を切り、念入りにトリートメントをして貰い、パーマをかけ、傷んでリカちゃんみたいな色になった髪を黒く染めてもらった。
しかし、スッキリしたのはいいが、5時間も美容室にいたため、ケツが痛いわ、腹が減るわで、フラフラ。
20年もあたしの髪を切り続けてくれる美容師の「だからマメに来いって言ってるだろ」という小言を背に美容室を後にして、とりあえず食事を摂った。






大食いなあたしはパンだけじゃ何個食べてもお腹がいっぱいにならない仕様なので。










カ ル ボ ナ ー ラ も 食 べ ま し た が 何 か 。



その後、結婚式用に、ラメ入りの薄手のストッキングを買うべく百貨店に行き、気づいたら。











5 足 も 買 っ て ま し た が 何 か 。



いいのいいの。
食い過ぎても買い過ぎてもいいのいいの。
だってあたしは昨日の朝、出かける前に、今の自分の部屋を初めて掃除したんだもの。






「これを見てやる気が萎えた」と前回記事に書いたけど、萎えたのは、「カビって身体に悪いじゃん!」とかいうことではなくて、単純に、メンドクセーから。

10年以上掃除していない汚部屋だからカビくらい生えててもおかしくないし、あたしは幸か不幸か風邪もひかないくらい丈夫な身体だしアレルギーもないので、カビの中で生活するのも平気っちゃあ平気。
・・・・と書くと、「カビを侮っちゃいけませんよ」「健康を過信しちゃいけませんよ」的なコメントを貰ってしまいそうだけれど、あたしみたいに不衛生な環境で何十年も暮らせている大人は、カビ程度じゃ体調を崩したりしないものだとあたしは思っている。
というか。
埃や虫やカビの中で生活するのが「良くない」のはいくらあたしでも重々承知しているし、もしもあたしが、それらが原因で肌があれたり吹出物が出たり咳き込んだりするような身体の持ち主だったなら、とっくの昔に何とかしてる。
汚部屋で暮らしていても何ら問題ない鈍感な身体だからこそ、片付けも掃除もしねーのだと思う。



でもまあ、見つけてしまったからやるか・・・・。



さて。
黒カビと言えば、浴室。
浴室のカビ取りと言えば。






ちなみにこの洗剤は浴室用。






裏の注意書きを読むと、「使えないもの」の中に「クロス壁」と書いてありますので、部屋の壁紙に使ってはいけません。
この洗剤はお風呂でよく使っていて、「黒カビ」=「カビとりハイターストロング」という図式が脳内で出来ていることと、これ以外、黒カビに効きそうな洗剤が手元になかったから使ったまでなので。



絶 対 に 真 似 し な い で ね 。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
真似する人なんていねーですか。そうですか。

ちなみにこの洗剤の正しい使い方と正しい装備については、汚部屋界の虫博士こと青ポットさんが以前記事にしていらっしゃいますので、そっちは真似していいと思います。
むしろ、面白いので日本国民全員が真似すべきだと思います。



お風呂の黒カビと戦ったことがある方なら経験あると思うけど、黒カビっつーのは擦って落とそうとして万が一落ちなかった場合、残った汚れを取るのはひじょーに困難。
なので、まずは窓と部屋のドアを開け、






絨毯に洗剤がかからないように新聞で何重にも養生して。
・・・・って。
新聞じゃフツーに洗剤が染みるけど、そのあたりは気にせずに、カビを拭き取りもせず一気に。







プシューっ。










この一連の行動に、迷いは一切ナシ。
「パンがなかったらお菓子を食べればいいじゃない。壁紙がダメになったら張り替えりゃあいいじゃない」くらい軽い気持ちで。
ここが酸性の埃にまみれていたり酸性の糊で張りつけた酸性の壁紙だったら?なんてことももちろん全く考えず、放置すること十数分。






隅の、一番黒ずみが濃かったところがうっすらと黒ずんでるけどまあいいや。
壁に残っている洗剤を濡れ雑巾でシツコイくらい拭き取り、壁紙が剥がれていないことを確認して、









はい、終了。





かすかに黒ずみが残ってるけど気にせず終了。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
というわけで、汚部屋の初めての掃除は、危険な香りがプンプンする、しかも超手抜きなものだった。
くれぐれも、絶対真似しないよーに。
というか。



洗剤は使用上の注意をよく読んでから使いましょう。



ええ。
コレが壁紙に使っちゃいけない洗剤だと気づいたのは、コトが全て終わってからでした。





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