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片付けられない女魂     Amazon
(扶桑社 / 全503頁 / 書き下ろしアリ)



上半身はキャミソール、下半身はパンツ一丁、髪は束ねて頭のてっぺんで結わえつけ、首にはバスタオル・・・・という変質者チックないでたちで、先日ようやく4畳半の再生作業に取り掛かったのだが、案の定、汚さと暑さですぐにやる気が萎えた。
15年くらい前まではあたしの城だったはずなのに、今では、少なくとも真夏は、4畳半で生活するなんて無理だ。
これも地球温暖化のせいなのか?
それとも、ただ単に歳のせいか?(多分後者)

それにしても毎日暑い。
というわけで。
エアコンなどない8畳間に夕べようやく、扇風機を出した。






去年までは窓を開けるだけで平気だったんだから今年の夏だって平気だろうけど、せっかく発掘したんだもの、気が済むまで使ってみよう。

ついでに、蚊取り線香も置いてみた。






あたしは部屋で蚊に刺されたことがないし、かといって蚊取り線香にはヒメカツオブシムシを撲滅するほどの力はない。
だから、「夏といえば蚊取り線香じゃ!」と思ったところで、わざわざ買ってくる必要はないだろう。
まあアレだ。雰囲気よ、雰囲気。

ちなみに。
蚊取り線香を乗せているプレートは、去年の暮れに4畳半から発掘したもの。






発掘した時はヤニと土埃にまみれていた。
あまりに汚いため思わずゴミ袋に入れてしまいそうになったのだが、寸でのところで思い留まった。
で。






「うぇーーーー。きたねーーーー」と思いながら洗ってみると。






あっという間に綺麗になった。




(大昔、Afternoon Tea が好きだった時期があったらしいが記憶にない)



15年以上前、自分が何を思ってこれを買ったのかは覚えてないけど、でも、買った後でずっと放置していたこのプレートを使える日が来て良かったなぁ。

うん。
これでいいのだ。(バカボンのパパ)
こうやって少しずつ、古い物を再生したり新しい物を買い足したりしながら、ゆっくりと生活を楽しんでいけばいいのだ。
・・・・ということを、









シャンプーを詰め替えながらしみじみ思った。



以前4畳半から発掘した、200個もあるシャンプー&コンディショナーの試供品。
昨日詰め替えた後で数えてみたら、残りはシャンプーが6袋、コンディショナーが36袋。
もうちょっとで使い切る。
一方、いつまで経っても使い切らないのがポケットティッシュだ。
まだ、ダンボール1箱分残っている。
推定残・180個。




(元魔境にあるキッチンワゴンの上がポケットティッシュ置き場)



最初はスタバの紙袋に入れてそこから1袋ずつ引っ張り出して使っていたのだが、そのうち、紙袋に手を突っ込むことすらメンドウになったので、






片付けている最中に見つけたプラスチックの箱に入れ替えた。
ちなみにこの箱は、






8畳間で最後に片付けた収納家具の中に入っていた。






引き出し式で2段になっていたのだが、金属でできた骨組みはサビと思しき汚れがあったので、金属部分は捨ててプラスチックの箱だけ残すことにしたのだった。



こうやって少しずつ、ゴミ屋敷のような部屋に埋もれていた物を使い始めている。
些細なことだし当たり前のことだけど、あたしは長い間、当たり前のことが出来ずに暮らしていたから、こんな小さいことに、大量のゴミを捨てたのとは違う、ホンワカした満足感を覚えるようだ。



ただ。
三十路にもなると、性根はそうそう簡単には変わらないわけで。



それが証拠に、ちょーっと前まで「可愛い」だの「健気」だのと思って愛でていた日々草が、最近ちょーっと疎ましい。
というのも。




(カツアゲうさぎ皿では足りないくらい水を吸うため皿交換)






育ちすぎだから。



つーか。









ど こ ま で 伸 び る 気 だ ぃ ?





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