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単行本 『 片付けられない女魂 』 は、Amazonマーケットプレイスで購入できます。
片付けられない女魂     Amazon
(扶桑社 / 全503頁 / 書き下ろしアリ)



20代半ばを過ぎた頃から、良くも悪くも、人に影響を受けたり感化されることが少なくなった。
極端にメンドクサがりになったのもその頃からで、自分を変える努力を積極的にしなくなったように思う。
キチっとパリっと仕事をしている人を見ると「あたしも頑張ろう」と思うし人並みに努力もするのだが、プライベートなことは概ねどうでもいい。
「変えたい」「変わらなくちゃ」と思うことはたくさんある。
でも、変わるためには並々ならぬ努力が必要なことも判ってしまっているから、努力する前に諦める癖がついてしまっている。
そんなあたしが部屋を片付け始めたことや大量の物を捨てられたことは奇跡としか言いようがない(夏目基準)が、だからといって汚部屋体質が抜けたわけでは全然ない。
ただ。
最近あたしはしみじみと「影響されたんだなあ」と思い、そんな自分に驚いている。
だって、このあたしが、



せっせと物を捨ててるんだもん。



驚くなっつうほうが無理な話だ。(夏目基準)



たとえば、洗濯して乾いた衣類を部屋に持ってくると、なんとなく粗探しをするようになった。
どこかに穴が開いてないか?どこかほつれてないか?傷んでないか?を見てみるようになったのだ。




(問題:これはなんでしょうか)



で、傷んでる箇所を見つけたら、






何の迷いも無く捨てるようになった。

「もっと衣類を減らさないと」と思っているわけではないし、洗濯するたびに見直すぞ!と決めているわけでもない。
定期的にではなく、気が向いた時にやるようになっただけ。
片付け始めてから買った衣類といえば、ブラとパンツとTuche くらいなものだから、この調子で捨てていたらそのうち着るモンがなくなるかもしれないが、今のところはまだ困ってはいない。
つーか。
よくよく考えてみれば、洗濯する前に捨てる癖をつけたほうがいいわけで、やっぱりピントがズレている。

他にも、郵便物や、夏目父が居留守を使うせいで新聞受けに入る不在票も、再配達依頼をするとすぐ捨てるようになった。






で、宅急便を配達して貰った後は、梱包資材もすぐに捨てている。
ちなみにあたしの「すぐ」は、概ね1週間程度。
「1週間放置するなんて我慢出来ない」という人も大勢居るんだろうが、あたしは15年くらいほっといても全然平気だから(オカシイ)、1週間なんて「すぐ」だ、すぐ。

12月だというのに未だ薄着らしいマナブが送ってくれたブツが入っていた封筒も、






地球洗い隊 』 から届いた、洗剤が入っていたダンボールも、






「片付けている最中に見つけたのを全部使い切るまでは買わない」と決め、1年ぶりに買うことができた、SK-IIのマスクが入っていたダンボールも緩衝材も、






(届いてから2週間で6回分使った。このペースでは破産する)



すぐに畳んで束ねたりゴミ袋に入れたりした。
そして、そうするたびにあたしは、



「 これって絶対、カナさんの影響だ 」



と思い、ニカニカしてしまうのだ。
もっと正直に言ってしまえば、5回に1回は、




「 あたし、あと1年くらいしたらカナさんになれちゃうんじゃね?





と思・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





ごめんなさいごめんなさい。調子に乗り過ぎました。ごめんなさい。




いや、でもほんと、片付け始める前からうっとりして見ていた 『 お部屋をキレイにするブログ 』 のカナさんがしているようなことを自分の生活に取り入れられる日が来るだなんて、1年3ヶ月前は思ってもみなかった。
ゴミ屋敷のような状態では、物理的にも精神的にも無理だった。
心のどこかで、「そもそも元が違うし」とか「そんなマメじゃないし」と言い訳をしてしまい、やってみる前から「あたしには無理だ」と諦めていた。
「変われない」「出来ない」と思っていたあたしがこの1年3ヶ月で随分と変わったもんだなぁ・・・・と最近つくづく思ってい・・・・







!!!!!!!!!!!











(今朝出すハズだったゴミ。撮っただけで満足したのか捨てずに出社)










や っ ぱ 変 わ れ ね え 。 や っ ぱ 出 来 ね え 。



#明日は告知。そして大忘年会!





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