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片付けられない女魂     Amazon
(扶桑社 / 全503頁 / 書き下ろしアリ)



部屋にいる時のほとんどを、布団の上で過ごしている。
あぐらをかいたり寝転がったり体勢を変えつつ、何時間でも、何をする時でも布団の上にいる。
部屋でパソコンに向かっている時間は、日に30分程度だろう。
それ以外の時間はずっと布団の上にいる。
なぜなら、布団を敷いている場所でないとテレビが見えないから。
つまりあたしは、年がら年中、部屋ではテレビを見てばかりいる。

テレビの位置がオカシイということや、テレビは今パソコンデスクのある場所に置けばいいということは半年くらい前に考えついたのだがそれを実行するのはなかなか大変で(夏目基準)、シンプルなのに難易度の高いパズルをやっているような気分になり、やがて眠くなるのが常だった。
でも、何をどうするにしてもコレが邪魔だっつうことはだいぶ前から判っていた。




(ドラマ 「 ホカベン 」 第1話を再生中)



テレビを見るだけじゃなく、ドラマやドキュメンタリーを録画してDVD-Rに残したり、好きな映画や好きなアーティストのライブのDVDを買って何度も見たりもするから、それらを収納するラックは必要だけど、これは元々ビデオテープ用に作られたモノだからサイズが中途半端なのだ。
ちなみに、今このラックに入っているのは、カートリッジ式のDVD-RAMや






パっと見は男性向けなのに中身は「これ、絶対男性にはウケねーだろ」っていう物を含む、




(すげーとしか言いようがない身体)


セルDVDに、







(トータル・フィアーズ以外は全て飽きるほど見てる。が、飽きない)



ドラマを録画した大量のDVD-Rなど。




(松たか子演じる理子ちゃんの、会社のデスクはキティだらけ)




(嵩張らないように不織布のCD袋に入れてるが、そもそも枚数が半端ない)



とっとと新しいラックを買うか、買うまでの間これらを封印する潔さがあればいいんだろうが、なんでだか、ラック探しにはすぐ飽きてしまうし、かといって、見るのを我慢する堪え性も無いときた。
となれば。
この使いづらいラックを処分するには、大量のディスクを取り出しやすい場所に退避させる以外ない。
・・・・というところまで考えが行き着いたのは3ヶ月も前のこと。




(浴槽で洗ってからというもの、ずっとこの場所に放置していた)




猫じゃらしパンツであぐらをかいての作業)



着手すれば大して時間はかからないのに、着手するまで時間がかかるのはいつものことだ。
これがあたしのペースなんだろう。
スローペースだろうと不器用だろうと、続けることに意義があるのだ。



さて。
このラックが使いづらいのには、棚がビデオテープサイズということ以外、もうひとつ理由がある。
それは、このラックの構造。




(表の棚扉を開くと、奥にまた棚がある)



片付け始める前はここにもびっしりビデオテープが詰まっていたのだが、それらは、まんま捨てたりDVDにダビングしてから捨てたりして処分済み。
で、その後、ポッカリ開いた棚にさほど物を入れずにいたのは、これまでこの扉を開けて何度となく爪を折っているからなのだが、そうじゃなくてもこの横幅でこの高さは不安定で、今みたいにスカスカな状態で不用意に扉を開けると本体が思いっきりグラついて、それはもうほんと、危険極まりない。

上段に少しある物を出し、






危険ラック内のものは全て、プラスチックのカゴ付きラックに移動。






新しいラックを買うまでは、ここがDVD置き場。
サイズ的に入らなかったものもあるけど、一ヶ所にまとまってるだけヨシとしよう。



さて!後はこのラックを解体するだけ!






が。
腕力にだけは自信があるっつうのにこれを解体するのはすげー大変で、3分に1回くらい挫けそうになったのだった




(つづく)





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