仕事が休みなんだからゆっくり寝てりゃあいいものを、ミニコンポのタイマーを切り忘れたせいで、昨日は7時に起床。
用もないのに7時に起床。
・・・・が、そういえば資源ごみの回収日だったことを思い出せたので、早速古新聞を縛った。

(自分でも呆れるくらいブレてる)
約2年前(!)、部屋を片付け始めたあたしが最初にやったことは、家のあちこちに大量にあった古新聞を捨てることだった。
まだまだ暑い9月の初めに、重い新聞紙を持って4階から1階までを8往復するなんて、何かの稽古?つうか、何のバツゲーム?くらい大変だったけど、今になって思えば、あの大変さを身をもって知ったから、あれからのあたしは大して新聞を溜めずに済んでいるのかもしれない。
今回は、マンションの下にある収集場所まで新聞を持って2往復、ダンボールを持ってもう1往復。

計3往復でも思いっきり汗だくになったけど、8往復の時とは比べ物にならない。
「あたしも随分成長したもんだなー」と、自分で自分に感心しながらリビングへ行くと、成長も学習もしない親がまた、46型テレビでスーファミのテトリスをやっていた。
夏目父は、少なくとも13年、スーパーファミコンの 『 スーパーテトリス3 』 をやり続けていて、それはもう、「同世代で夏目父より上手い人はいないだろうなあ」と思えるくらいすげー腕前なのだが、一旦始めると、999,999点(が最高得点)になるまで決して止めないから始末が悪い。
約13年前、お姉ちゃんが結納について説明していた時も、夏目父はテトリスをしながら話半分に聞いていて、
と思いっきり叱られても止めなかったため(アホ)、危うく、結婚直前の娘に縁を切られそうにもなった。
13年よくも飽きずに・・・・とはもちろん思うが、本人曰く、「とっくの昔に飽きてるけど、なんとなくやっちゃって、やり始めるとやめられない」、らしい。
そのテトリスを夏目父は昨日の朝もやっていて、あたしはこれまで一切それをどうこう言ったことはなかったが、昨日の朝ばかりは少し困った。
何故なら夏目父に用があったからだった。

つい最近、新しい電話帳が届いた。
で、それと一緒に、古い電話帳の回収日が書かれた紙が入っていた。

あたしが電話帳を使うことは皆無だが夏目父は仕事でたまに使ってて、でも、リビングで見かけたことはないから、古い電話帳は夏目父の寝室か仕事部屋にあるハズだった。
で、あたしは、その在り処が知りたかった。
テトリスをやりながらでも答えられそうな、簡単な話だ。
だから声をかけてみた。
「新しい電話帳きたよ。で、明日古い電話帳の回収日なんだけど、古いのどこにある?」
「んー」
「ゲーム終わってからでいいから出しといてね」
「んー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
半分うわの空だとしても反応が鈍い。
全然大事な話じゃないからそれでもいいけど、確かにこれが自分の人生に関わるような大事な話だったら腹立たしいだろう。
しかも、話をするタイミングを見計ろうとも、一旦始めると何時間もやり続けているわけで。
やっぱ、あの時お姉ちゃんは相当頭にきただろうなあ・・・・。
なんてことを考えていたら、暫く無言でテトリスを続けていた夏目父が呟いた。
「無いと思うけど」
「ん?」
「古い電話帳なんかあったっけ?無いと思うけど」
「・・・・ほう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
よく考えてみれば、話し掛けるのは今じゃなくても良かったわけで。
こんなタイミングで話し掛けたあたしがアホだったわけで。
ゲーム終わったらまた訊いてみようと決めてあたしは部屋に戻った。
が。
昨日に限って夏目父は調子が悪かったようで、なかなか999,999点まで到達しない。
つまり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
お 前 は 小 さ い 子 か 。
一緒に暮らしていようが離れていようが、自分と親とのフットワークの違いを感じることは確かに多い。
ただ。
だからといってあたしは、親を自分のペースに引き込むことはできないし、責めることなんて絶対に出来ない。
「物を捨てる」ということに関して言えば、あたしだってついこの間まではちっともさっぱり出来なかったわけで、ようやく自分にそれが身についてきたからといって親にそれを強いる気は微塵もない。
ましてや、「親が死んだ後で困るのはあたしなのに!」なんてことを、少しでも考えるようになったなら、あたしはあたしを嫌いになる。確実に。
生きてる間に親のケツを叩いて身の回りを片付けさせスッキリした気分で逝かすことを考えるより、その時が来たら、「後のことはあたしに任せて。全部あたしが片付けてやっから」と言いたい。
その時がどんなに大変でも、軽い調子でそう言いたい。
まあ。
娘のあたしより長生きしそうなヤツなんだが。(親戚一同、同じ意見)
結局、古い電話帳の在り処を聞けたのは、昨日の深夜。
具体的には、午前1時。
15時間待ちだった。

(過去5回分溜まってても「無いと思うけど」と言えるのが夏目父)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おうこら、オッサン。
今度テキトーなこと言ったら、スーパーファミコン捨てっからな。
(小さい子か)
私なんて足元にも及びません。(当時でも)
あの大画面でテトリス酔いそうです。
大画面だと難易度アップしそうですね。
素敵すぎる〜
>「後のことはあたしに任せて。全部あたしが片付けてやっから」と言いたい。
私いえません、生前から遺品整理屋さんを呼びたい勢いです(汗)
うちは汚部屋じゃなく、汚家なんで
夏目さんがお婿さんに欲しい私(←大変失礼)
っていうか 確かに存在してますが
存命なのかは 未確認です
小さい画面でやるよりは 目によさそうだな〜と
思ってしまった わたしです
我が家は 視力だけは 自信がある3人です
>「後のことはあたしに任せて。全部あたしが片付けてやっから」と言いたい。
わたしも 息子に こう言って欲しいです
親がボケたら実家に帰って介護しつつ、要らないもの処分してやろうと思ってます(鶏小屋と化した車も。。。体力があれば・・・)。
夏目父って誰に対しても同じことしてるんですね〜(^^)
夏目母(←ウルトラマンみたい…)は偉大だったんだなーと感心してしまいました。
私が子供の頃に流行ってたのは。
私は母に買ってもらえなかったので、それを持ってる従兄弟が泊りに来たときに借りてテトリスをやったのを覚えてます・・・
そして、翌日には持って帰られてしまうため、夜中までベッドの上に座り、目からダラダラと涙を流しながらやり続けたことを思い出します・・・
画面を凝視して、目が乾いてたんでしょうね・・・
目がどんだけ痛くても、今日しかできへん!!の思いが強すぎて。
ああ、若かったな〜。
小・中学生の頃のお話です(笑)
お父上、やっすいところはやっすいなー(w
時計はウン十万やのに(w
あ、うちもバルディア買いましたヽ(´ー`)ノ
快適だーーー!!!
そして貯めずに資源ごみを出すようになったのは、
すっごくエライ 本当に立派になられて
46型の画面でテトリスをし続ける父もある意味 エライ
この逆転しているような親子が今後どのようになっていくのか
とっても楽しみです。
今では、
韓流ドラマ観るためにかなり夜更かししたり、
私が相方と横浜に行くと行ったら、
私も連れて行け
と、うらやましがったり。(青春18きっぷで向かう雨ん中のサザンLIVEに付き合えね〜だろ〜が!と心の中でツッコミ!)
足腰もかなり弱ったアラエイトなんですがね(苦笑)
しかもスーファミって所がまた良いです
ヾ(≧∇≦*)ゝ
戦国バサラ2は買わなかったのですか?
同じゲームで13年も楽しめるなんて“才能”です!絶対!
すごい。
実は、私も先日国際引っ越しをして片付けまくって、捨てまくりました!!!
おかげで今は、少しはがんばって掃除をしています。
生きてる間に親のケツを叩いて身の回りを片付けさせスッキリした気分で逝かすことを考えるより、その時が来たら、「後のことはあたしに任せて。全部あたしが片付けてやっから」と言いたい。
↑
夏目さんがそう言うならあたしも。。あたしもがんば。。。りたい!
モノはともかく。。。「その後」の不愉快であろうと想像される人間関係の整理を思うと。。。正直「キレイにしてから逝ってくれ」って思ってたんですが。。。あらためます。。モノでも人間関係でもどんと来い!そう思おう。。。
で、モノも片付けよう。。片付けなきゃ。。うん。。ひとつづ(ってどんどん自分に言い聞かせモードに)
なんか元気でました!!やります!
自分のペースで!!!生きてる間に親のケツを叩いて身の回りを片付けさせスッキリした気分で逝かすことを考えるより、その時が来たら、「後のことはあたしに任せて。全部あたしが片付けてやっから」と言いたい。
夏目さん。
私にはとてもとてもそんなセリフは吐けません。
実家は7DK。
そこは荷物に埋もれていて、日々、「生きているうちに片付けていってくれ」と言ってます。
親不孝といえば親不孝。
しかし、レベルが…
でもゲームが邪魔をするんです
お父さんのはまっちゃう気持ちとてもよくわかります!
会社帰りにふらっと映画館に立ち寄って、刺激をうけて家に帰ると、ものすごく丁寧にスキンケアをしたくなる。
雀荘に行くより映画館に行くほうがいいってこと、頭では判ってんだ。頭では。
■ますごんさん
えーっと、むしろ、
足元に及んじゃいけないと思います。
■keyさん
「あたしが片付けてやっから」っていっても、自分の部屋の片付けみたいには出来ないので、プロを呼んで「ぜーんぶよろしく」くらいなカンジでやると思います。
というか。
いつか来るその日のために今から夏目父を動かすのも自分が動くのもメンドウなので、いざとなったら全て、金で解決しようと思っています。
マジでマジで。
■青嵐さん
確かに小さい画面でやるより目には良さそうだけど、頭は悪くなりそうな気がします。
あと、三半規管には確実に良くない。
デカいテレビを買ってからというもの、夏目父はしょっちゅう、「うー、キモチワリィ」って言ってますもん。
・・・・アホか。(そうです)
■neruneさん
ボケるとお金や物への執着が強くなるって話をよく聞くので、neruneさん計画のほうがずっとずっと大変かも!
ちなみに夏目母(ぷぷぷ)は、夏目父とは違う方向でオカシイ人だったので、夫婦揃っていた頃はお互い大変だったんじゃないかなあ・・・・。(遠い目)
■みずたまさん
ゲームボーイってつい最近の物な気がするんですが(気のせい)、もしかして、ゲームウォッチ?
・・・・って、古すぎて意味わかんないっすよね。
うちでは親がゲーマーなのでゲームボーイのテトリスもありましたが、子供の頃のみずたまさんくらい、テトリスやりまくってましたよ。
いつでも出来るのに。
■なみたん。
スーファミだけなら安上がりで可愛げあるんだけど、夏目父はスーファミとパソコン以外にDS・PS2・PS3・Wiiを持っててどれもこれも使ってるので、すげータチ悪いっす。
あ、バルディア買ったの、知ってたよー。
あの快適さは、他のものでは得られないだろうなあってしょっちゅう思ってます。
あ、そういえば。
今朝見たら、HDDの残量が3%だった。
今晩HDD整理しないとー。
■kuraraさん
そういえばあたしは平日に二度寝ってのをしないかも。
5年に1回するかしないかくらいかも。
根がダメ人間なあたしが毎日似たような時間に起きられるのも、仕事があるからだなあ。
すげえな、仕事って。
>この逆転しているような親子が今後どのようになっていくのか
いつまでもフラットで、波風立てずに生きていければそれでいいんだけど、そう巧いこといかないのが人生なんだろうなあ。
■妄想族でめたんさん
うちの親はあたしが物心ついた時から今みたいな人だったので、もはや何を言われてもあまり驚きませんが、ゲームして徹夜した翌日、目の下にクマを作ってあたしに、「一番高い美容液マスクちょうだい」と言ってきた時は軽く殺意を覚えました。
■kayさん
戦国バサラ2も、そのあとに出た戦国バサラなんとかってやつもやってるのに、スーファミのテトリスもやってるんですよ・・・・。
つうか。
うちの親、ほんとは仕事してないんじゃないだろうか・・・・。
■Brendaさん
国際引っ越ししたの、しっかりチェック済みですぜ。
そういえば、今の家に越してくるまで我が家は引っ越ししまくっていて、その時は定期的に物を捨ててたんだった。
同じ場所にずっと居るのって、良くねえのかもなー。
■abyssさん
人を動かすことより自分が動く方が簡単なのと、自分のことは棚に上げて人のケツを叩くような人にはなりたくないっていうのと、それがあたしが出来るただひとつの親孝行なのかもと思っていたりもするので、どんと来い!と思ってます。
まあでも、その時になったら自分がダメダメになる可能性大なんですけどね。
■ysigarさん
7DK!!!!
すげー!
それ、家じゃなくてお屋敷!
うちが7DKだったらあたしももちろんこんなことは思わないだろうなあ。
広いのは広いので大変なんっすね。
■xACOxさん
はじめまして。コメントありがとうございます!
あたしも片付け始めた頃、テレビを見ながら片付けてたらテレビに見入っちゃって捗らないってことがしょっちゅうありました。
っていうか、そんなんばっかりでした。
でも、どんだけゆっくりでも始めて続ければ成果は出るハズと信じて今に至ります。
お互い自分のペースでがんばりましょー。
ゲームウォッチに反応しちゃいました!!!
持ってましたよ!「マンホール」とダブル画面になった「ドンキーコング」!
って、1年以上拝見してるのですが、初コメがこれって・・・すいませんm(__)m
ついでに私の実家では、初代ファミコンの初代テトリスが現役で、母(66歳)は達人です(^^)
思わず死語を使ってしまうほどメロメロ。
■りょうなさん
はじめまして。コメントありがとうございます!
ゲームウォッチに反応してくれる人がいるなんて、すげー嬉しいー。
先のコメント返しに「ゲームウォッチ」と書いてからというもの、アレをやってみたくて仕方ありません。
マンホール!ダブル画面のドンキーコング!
どっちもやりてぇーーーー!
それにしても。
今になって思えば、ハードとソフトが一体になってるなんてなんとも贅沢なゲーム機だなあ。
>初代ファミコンの初代テトリスが現役で、母(66歳)は達人です
初代ファミコンが現役って、すげー!
あ、シニアのテトリス大会って無いのかなー。
優勝賞金1,000万円くらいの。(コレ重要)


















夏目のブクログ











