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BOOK INFOMATION

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土曜日は小雨がパラついて寒かったせいか、片付けの神が降臨することもなく、しかし片付けをせずに1日過ごしたところで焦りや罪悪感のようなものもなかったのだが、翌日曜日は晴れていて、しかもとても暖かかった。
暑いくらいだった。
こんな日は!




















野 球 観 戦 だ ぜ 、 と ー ち ゃ ん !



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
相変わらず片付けの優先順位は上がっていないけれど、部屋でゴロゴロしている時より外にいる時の方が少ぉーしだけ頭が回るようになるらしく、夏目父とビールを呑みながら野球を見ていたあたしは急に、「家に帰ったら服を捨てよう」と思い立った。
まあ。
外に居る時にそう思っても、家に帰った途端やる気が失せるのが常なんだけど。



片付け始めてすぐの頃は、「整理や収納が上手に出来ないんだから、全部捨てりゃあいいだろ」と思っていた。
愛着のある物なんてないに等しいし、服がどれだけ大量にあろうとも着るものは限られている。
ところがブログを続けていくうちに、正確に言えば、不要品を有効活用している人達のブログを読んでいるうちにあたしは、とある妄想を抱くようになった。



要らない物は売ればいいんだな。



売ることだって片付けるのと同じくらいメンドウで億劫だとわかってるくせに、何故だかそう思うようになっていた。
片付け中に発掘したものを見て、「要らないけどまだ1回も着てないや」と思い横によける。
次にまた同じような状態のものを見つけて、先に見つけた物の上に積む。
で、それをいつ売るのか?というと、売るまでの手順がメンドウでいつまで経っても売りやしない。
一応、「いつか時間ができたらまとめて」と考えてはいるのだけれど、時間ができたところでやりゃあしない。
そもそも、「売ろう」と思えるものが多すぎて手に負えないのだ。

でも・・・・その程度ならまだいい。
「売ろう」と思った服はここ数年の間に買ったもので、高価なものでは全然ないから、売ることを諦めればすぐに捨てられる。
ところが、あたしの妄想はもっと膨らんでいて、「売る」よりもっと非現実的なことを考えるようになってしまっていた。



高い服はリフォームすればいんじゃね?



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
えーっと。
あたしと同じよーに考えたことのある人はいませんか。そうですか。



具体的にどの服をどう、というわけではなく、ただぼんやりと思っていただけだけど、「要る」「要らない」ではなく、「リフォームできそう」「できなさそう」という基準で選別する気になっていた。
というのも。
あたしがしょっちゅう行っているクリーニング屋さんが洋服直しもやっていて、クリーニングを出しに行った時にたまたま、昔懐かしいブランドの服をリフォームに出していた人を見かけたことがあったからだった。



・・・・・・・・・・・って。
どぉーーーー考えても現実的じゃねーよなあ。
っていうか。
確かに昔は高い服ばっかり買ってたし、服やバッグを買うためにアルバイトをしてたと言ってもいいくらいだったけど、でも、安くもないリフォーム代をかけてまで着たいくらいの思い入れはねーだろ。
家に帰ったら昔の服、ぜーんぶ捨てよーっと。



外でそう思っていても家に帰るとやる気が消滅することがほとんどだから、野球観戦を終えて家に帰ると、自分の部屋には入らずすぐに、4畳半の部屋に入った。


さて。
やるか・・・・。





(パイプベッドの上に乗っているダンボールの山の9割は、15年以上前の服)





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











や 、 や っ ぱ 、 や め る か ・ ・ ・ ・ 。





いやいやいや。
せっかく思い切れたのに、ここで挫けちゃダメだ。
要らないんだもの。
リフォームしないんだもの。
捨てるしかないんだもの。
・・・・と、着手するまではかなり時間がかかったのだが、いざ始めてみたらこれが案外楽しい作業になった。
と同時に、自分のアホさ加減をつくづく思い知る結果となった。



まずは、ドアの陰にぶら下がっていた、薄汚れたヌバックのコートから。








5年くらい前の物だったろうか。
気に入って一時期ものすっごく着ていたのに、に、に、二の腕がキツくなって着られなくなったもの。
それを数年吊るしっぱなしにしていたから。






色褪せちゃってた・・・・。
「もったいないことしてるなー。安くなかっただろうになー」と思いながらゴミ袋へ。
1つ捨ててしまうと勢いがついた。


そして次からは、バブルへGO!
バブル期にせっせと買っていた、DCブランドの服がわっさわっさ出てきた。






まずは、HIROMICHI NAKANO・VIVA YOU・VertDanceの服。





(スカートもあるハズなのに見当たらず)




(麻のスーツ。10代の学生がこんなスーツを着る機会はまずない)




(カシミヤ80%のロングタイトスカート。どーでもいいがこれ、太って見える)



国内DCブランドの中ではお手頃価格だったせいか学生時代にはVIVA YOU の服をせっせと買っていた。
でも、今考えてみても決して「安い」とは言えない額だった気がする。
特にオレンジ色の麻のスーツは、欲しくて欲しくて、悩みに悩んで買ったもの。
すごく高かった記憶があるのに、2、3回しか着ていない。
うーん。
物を大切にしないのは、昔からだったんだなあ・・・・。

ちなみに、VIVA YOU の服は、全部で22着(スーツは上下で1着計算。なんてことはどうでもいい)あったのだが、どんなに安く見積っても40万円分にはなりそうだ。
若かったなあー。
服を買うためにアルバイトしてたようなもんだったもんなあ。



他にも、コムサ・デ・モード、Y's、メルローズ、インゲボルグ、キャサリン・ハムネット等々、バブル期に爆発的に売れたブランドの服が統一感もなくわんさか出てきたのだが、中でも一番多かったのが、このブランド。





(これを着てデートに行って3人にフラれた)



これはもう100%夏目父の影響で、『 COMME des GARCONS 』にハマってからというものあたしは、学業そっちのけで、昼も夜もアルバイトに明け暮れるハメになった。
ちなみに。
今は一切興味がないのだが、当時すごく気に入っていたのは、濃紺のロングスカート。






そう!そうそう!
これをクリーニングに出した時に!
クリーニング屋さんに、タグに文字を書き込まれちゃって、腹たったんだったー!




(こら!高橋! ←クリーニング屋の新人パートのおばちゃんの苗字です)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?




















今 じ ゃ 全 然 入 ん ね 。



こんな調子で4畳半にある服を捨てながら、服を買うために毎日がんばっていた若かりし頃を思い出し、思わず苦笑した。
当時の物欲の凄さは今の比じゃなく、欲しいと思ったら買わずにはいられなくて、服やバッグを買うために、その服を着て遊びに行くために、毎日バイトに明け暮れていた。
で。



留 年 し た ん だ っ た 。



くぅ・・・・。
お母さんにもとーちゃんにも随分迷惑をかけたんだろうなあ・・・・。
と、なーんかしんみりしてしまった。
若気の至りとは言え、学業はそっちのけで、遊びや買い物にハマっている娘を見て、親はさぞかし辛かったんじゃないかと思う。
歯痒かったんじゃないかなあと思う。



『 COMME des GARCONS 』 の服の40着目をゴミ袋に入れた後に見つけた、やたらデカくてヨレヨレのシャツの、ある1点をじーっと見つめ、それを持って夏目父のいるリビングへ行った。








夏目父はいつものように、リビングのソファーに横になり、お腹の上に猫を乗せてテレビを見ていた。



今でこそ何事に大しても意欲のなさそうな人だけど、あたしが学生の頃は夏目父だってこんなに風じゃなかったように思う。
親に整えて貰った環境を放り投げて遊び呆ける末娘に、さぞかし胸を痛め、さぞかし腹を立てたことだろう。



ほんの数秒、あたしが声をかけるのを躊躇っていると、夏目父が声を出した。



「何やってたの?」
「4畳半のゴミ集め」
「ふうん。また片付けてんだ」
「うん」
「楽しい?」
「まあね」


大して興味もなさそうに話す夏目父にあたしは、なんとなく当時の想いを訊いてみたくなり、話を切り出した。


「あたし、ダブったでしょう」
「え?」
「大学、ダブったでしょう」
そうだっけ?
「大学1年ダブると、親って大変だよねえ」
そうなの?


・・・・どうも話が噛み合わない。
忘れてるのかしらばっくれているのか、多分前者だと思われたが、あたしは続けた。


「当時買い漁った服を捨ててたんだけど。いろいろ思い出しちゃって」
「ふうん」
「学費出して貰って、仕送りもして貰ってたのに」
「あーーー!思い出した!そうだそうだ!そういえばダブったねー」



マジで忘れてたんスか。



しかしこの、すっ呆けたリアクションの後。
あたしは夏目父から衝撃的な話を聞くことになった。



「そうそう。ダブった、ダブったよねー」
「う、うん」
「あの頃は楽しかったなぁ・・・・」
「え?」
「だってほら。おねえちゃんも向こうで就職してたし、お前も大学あっちだったでしょう」
「うん」
「家には、キョーちゃん(あたしの母親)と俺、2人きりだったじゃない?」
「う、うん」
だから毎日楽しくて楽しくてー
「・・・・へ?」
「お前がダブった時もキョーちゃんとさ、「1年長く2人きりでいられるねー」って」
「え゛!」
「「お金も1年余分にかかるけど、俺、がんばって稼ぐからねー」ってキョーちゃんに言ってさ」
「・・・・・・・・・・・・・」
「卒業したらそのままあっちで就職して結婚でもしてくれりゃあいいのにって話してたんだけど、戻ってきちゃったでしょう、お前。でもそれも仕方ないかなーって、キョーちゃんと話したんだよね。諦めようって。でもさー」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
自分の言葉が娘の胸にグサグサと突き刺さっていることも知らず、デレデレと延々惚気まくる夏目父をリビングに残し、あたしは黙って4畳半に戻った。



部屋には、洋服だけが詰め込まれたゴミ袋が4つ。




(久しぶりに一気にこれだけのゴミが出た)



そのひとつに、手に持っていた水玉のシャツを投げ入れて、ゴミ袋の口を縛った。



もういいや。
あたしがダブったことすら忘れてたくらいだもの、夏目父はこのシャツのことなんか覚えてないだろう。



とーちゃん。
とーちゃんから随分前に借りたシャツが4畳半から見つかりました。
長いこと借りててごめんね。
これね。
ずーっと長いこと、絨毯の上に落ちたままになってたの。
だからね。










ヒメカツオブシムシのエサになってました☆








(レーヨンも食うんスね、姫)




ごめんなさーいごめんなさーいごめんなさーい。(棒読みで)




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 4畳半の洋服はまだまだありますっ。
 さーて!今から続きをやるぞー。
コメント
この記事へのコメント
バブリーな捨てっぷり!
スカッとするほど気持ちいい捨てっぷりですよね~うらやましい。
夏目さんはバブルを堪能したんですね~いいなぁ。バブルの頃は貧乏高校生だったからな~私。でもビバユーのスーツはなぜか持ってた気がするな・・・
あのでっかいビバユーのロゴはなんですか??気になる。
しかし、お父さんは本当にいいキャラですね!しかも、ギャルソンのシャツを着てたなんて、おしゃれさん!
ところで、高橋って、夏目さんの本名?・・・じゃないですよね。誰の名前でしょう?
2007/04/02(Mon) 22:47 |   | mii #-[ 編集 ]
■miiさん
うははは。
指摘されて気づいたけど、確かにバブリーな捨てっぷりだ!!
あたしは、高校の後半から大学の始めあたりがバブルだったのかなあ。
でも、オレンジ色のスーツは高校3年あたりに買ったような記憶が。
・・・・って、ますます絶対必要のない服だ。

ビバユーのでっかいのは、ロゴがバックルになってるベルトです。
高校の頃は、ロゴが目立つアイテムに惹かれたんですよねえ・・・・。
若い若い。

>ところで、高橋って、夏目さんの本名?

これねえ・・・・。
今思い出しても腹立たしいんですけど、当時住んでいた所の近所にあったクリーニング屋さんのパートのおばちゃんの苗字です。
目の前でいきなり書かれて慌てふためいたら、平然と「店舗番号と担当を書くように言われてまして」って言われました。
結局、それらを書いた紙をタグにホチキスでくっつける、が正解だったんですけどね。
ゴネて、500円分のクリーニング券を貰ったなぁ・・・・。(クレーマーか?)
2007/04/02(Mon) 23:13 |   | 夏目 #3/TEdRYI[ 編集 ]
あんびりばぼー
わーい、久しぶりに見る~、このゴミ袋の山♪
なんかわくわくします~。

それはそうと、服のタグに直接マーカーで文字を書くなんて信じられない!
500円のクリーニング券で手打ちだなんて安すぎるわ。
・・・そういえば、以前、クリーニング店にスカートを出したら、タグじゃなくて服の生地の方にクリーニング店の名称などの書かれた紙を直接ステープル留めされたことがありましたよ。
家に帰ってから発見したものだから、母親に散々文句言っちゃいましたね。
お母様、ごめんなさい。

ところで、夏目さんが大学生の頃って、お父様おいくつぐらいだったんですか?
結婚して20年近く経ってる筈なのに、夏目父、まだ激しくお母様を愛してらしたのね~。
いいなあ、ラブラブ♪
うちの旦那に爪の垢煎じて飲ませてやりたいわ。
猫が自分のお腹の上で寝ていても怒らないのに、私がお腹の上に乗ると怒るのだ。
ちっ。

最後にもう一つ。
室内になにげに灯油缶があるようですが、大惨事になりそうなので撤去されることを強くお勧めします。
まかり間違って倒してしまったら、決して開けてはならぬお部屋の出来上がり~。
目張りしないと他の居住区も住めなくなります。
いや、まあ、そうなればそうなったでまた楽しいかもしれないけど・・・。
(あくまで他人事。けけけ)
2007/04/02(Mon) 23:57 |   | にゃあにゃ #giVpnsLE[ 編集 ]
はじめまして
いつも読ませて頂いてましたがコメントを書くのは初めてです。
書籍化おめでとうございます~。
ずっと読んでいるブログが書籍化されるなんて嬉しい~♪♪♪
ところで今回の捨てっぷりには惚れ惚れします!
決めるまでは長いけれど(失礼)決めたらあっという間に大量に捨てられるんですね~。私も見習わないと。。。
これからもずっと応援していますので、夏目さんのペースで夏目さんに合った片付け方でがんばってください!
2007/04/03(Tue) 00:13 |   | ino #O8EmR1r.[ 編集 ]
こんばんは!
夏目さんのお父さん、ステキじゃありませんか~☆
ジ~~~ンとしちゃいました!
結婚して20年以上経っても(?)アツアツなセリフを言える夫婦関係ってなかなかないですよ。
夏目さんのお母さんは幸せだったろうな・・・。
今日の夏目父はカッコ良過ぎ!!お腹に猫のせてゴロゴロしててもステキ!

久々に掃除の記事だ!
あんまり無理しないでいきましょう!
テンション高いと張り切り過ぎて、低いときは『あんなに頑張れない・・・』とか言って更に落ちていくのは私だけかな?
2007/04/03(Tue) 01:39 |   | ハナッペ #-[ 編集 ]
まってました!!バブル部屋!!
COMME des GARCONS のジャケット、似た感じの今のローティーン向けファッション誌に載ってた気がする。


パパさんの「でもさー」の後何て続けようとしたのか気になっちゃう
2007/04/03(Tue) 02:52 |   | あきゅーぴー #-[ 編集 ]
あ、はやりましたね、ぎゃるそん。。。私はコムサデモードが好きだったと思います。
ところで、捨てがすすんでいるようですね、良かった、良かった♪ (ホッとしています♪)ゆきーたは「捨て魔」なので、4袋もバブル時代の服をまとめたのを見せていただくとスッとします。はあ~よかった、夏目さん。笑 引き続き頑張ってください。
2007/04/03(Tue) 06:48 |   | ゆきーた #-[ 編集 ]
まってました!
私もまってました!これこれ。この感じ。この画像。

更新されるまで、妄想ドラマ続けてみたけれど、なにかしっくりこないこの気持ち・・。
やっぱり夏目さんはドラマよりもドキュメンタリーですな。
片付け応援してますよ~!頑張れ!
2007/04/03(Tue) 08:31 |   | iccyo #-[ 編集 ]
さすがだ。
私も昔DKNYの襟タグにマッキーで書き込まれ、えらいケンカしたけど、クリーニング屋のオバチャンに勝てなかった。くやしい。ブランドもんはタグが命なんだって事、誰か言ったって!(タグなきゃ、寅さんのジャケそっくりだった)

姫は食い意地が張ってるから、私の一度も着てないイタリア生地のスーツからグンゼまで、なんでも食うンスヨ。

しかし、久々のお片づけ、いいわぁ。
さすがの私もやらなきゃ!って気になりました。
帰ったら捨てなきゃ、バブルな服。
(と思いつつ、家に帰ると半減するんだわ。だって燃えるゴミは今朝だったし…。)
2007/04/03(Tue) 09:38 |   | ぴー #k0k1oKVE[ 編集 ]
お父上も、ご本に登場するのですよね^^ 天国のお母様、お幸せですよねー

バブルの頃は、今より12キロ太っていたのですが;;、私もそれなりに好いオべべを買っていたので捨てられないでいました。でも、高いりフォーム代をかける程のことでもないのですよねー。は~い、捨てますポイポイハイサッサァっと!

ところで、みかこさんへのお土産は、黄色いお菓子ですか!? 食べたいなぁ~!
2007/04/03(Tue) 09:48 |   | わかこ #-[ 編集 ]
おお~っ
さすが、夏目さん。
すんばらしい~!!素敵な捨てっぷりです。ブランドもの、随分たくさんあったのですね(うらやましい・・)

前回の初コメで、夏目さんの優しいお言葉、とてもうれしかったです。ほぼ、最初から夏目さんのブログを見ていた私は、日に日に増えていくコメントをみて「おお、人気があがっとりますな」と自分のことのように喜んでおりました。(自分はコメしないくせに)おかげで、ずーっと、胸につかえていたものが取れました。これからは、このコメント欄がいっぱいでも、遠慮せずにどしどしコメしますね!もちろん、ポチも忘れずに!!(1日1回どころか100回位押したい気持ちです)
2007/04/03(Tue) 09:54 |   | KYORON #-[ 編集 ]
なつかし~!!
VIVA YOU女、ギャルソン男の友達のことを思い出しました。
VIVA YOUはともかくギャルソンって相当高いですよね~。
頑張りましたね~留年してまで。
それにしてもギャルソン着てる父上ってカッコイイ~。カタギじゃない感じ~。

当時の夏目さんを想像しました。
髪は短いソバージュで、眉は太めで整えて、黒くてやたらデカいバッグ持って、長いスカート引きずって歩く・・・・。
って、ちょっと。
この後やって来る「ワンレンボディコン」時代の服は??
まさか夏目さんが持っていないはずはない!!(私は持ってません)
2007/04/03(Tue) 11:10 |   | リリココ #QG1xqKJw[ 編集 ]
■にゃあにゃさん
今じゃタグに何を書かれようとも何とも思わないんですけど、当時はタグ命!だったんですよねえ。
でも、服の生地に直接バッチン!は酷いわー。
昔それをやられたらあたしは布団かぶって泣いてたと思います。

あたしが大学に入学した頃、夏目父は40ちょい前です。
夫婦間では人並みにいろんなことがあったハズだけど、相方が早くにいなくなると、いいことしか思い出されないものなんですよ、きっと。
もしくは、夏目父が超ニブくて、ラブラブだと思い込んでたとか。
あの男相手じゃ母親はだいぶイラっとしたハズだもの。

それから、灯油缶のご指摘ありがとーございます。
キャップ付きポンプを装着しているため、残念ながら、転んでも中身がびゃーってならないんですよ。
ネタに出来なくてすみません。
今度キャップを緩めてコトンと・・・・やりませんやりません。

■inoさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
よくよく考えて自分で結論を出したコトだから出来るんだと思います。
これが誰かに言われてやったことならば、「いいのかな?」とか無駄にアレコレ考えちゃって、これほど勢いよくは出来なかった気が。
たとえどんなに時間がかかっても、自分自身で見極めることが大事なんだって、片付け始めてからしょっちゅう思ってます。
ペースアップ!ペースアップ!と言いつつも、ついつい怠けちゃうんですけど、それでもinoさんのおっしゃる通り、自分に合った片付け方を見つけるべくがんばろうと思いますので、今後ともよろしくお願いしまーす。

■ハナッペさん
いやあ。
ウチのとーちゃんだもの、母親は大変だったハズですよう。
皆さんのコメントを読めば読むほど、「とーちゃんの激しい思い込み」だったんじゃないかという気になります。

 き っ と そ う だ 。

>低いときは『あんなに頑張れない・・・』とか言って更に落ちていく

あたしは落ちることはないですけども、でも息切れして停滞する可能性は大!なので、無理せずに、でも今までより少ーしだけがんばろうと思ってます。
しかし。
「無理しないでいきましょう」って言葉、嬉しいなあ。
ハナッペさん、いつもありがとね。

■あきゅーぴーさん
「バブル部屋」っていいネーミングですねー。
若者(だったあたし)が住んでいた部屋なので、置いてあるもの全てが青くさくて、懐かしいやらこっぱずかしいやら、なんとも居た堪れない気分になります。
COMME des GARCONS 、今は今で流行ってるっぽいけど、バブルの頃の流行っぷりといったら今の比じゃないですよねー。

>「でもさー」の後

どーせノロケっスよ・・・・。

■ゆきーたさん
コムサの勢いはすごかったですよねー。
あたしも何着かは買った記憶があるんですけど、それらは確か、ギャルソンにハマったと同時期に、コムサ好きの友達にあげた気が。
ところで、ゆきーたさんは捨て魔なんですかー。
それじゃココを見てたらさぞかしイライラすることでしょう・・・・。

■妄想脚本家さん
何ですと?
あれだけ素晴らしい妄想ドラマを作り上げたのに「しっくりこない」ですと?
続きが読みたい人は沢山いるハズです!
がんばれ!脚本家!
がんばれ!生き方を見つめ直す女・夏目! ←すげー気になる

■ぴーさん
うははは!
寅さんのジャケそっくりって!
想像できるから笑えるっ。

「ゴネたら」って書きましたけど、あたしはクリーニング屋のおばちゃんとケンカしたわけじゃなくて、最初はおばちゃんの前でへなへなへなーと崩れ落ちてみました。
で、確か、「タグが・・・・」とか「字を書いちゃったら・・・・」とかうなされたように言い続けたら、500円のクリーニング券を握らされて体よく追い返されたと。
・・・・勝ったつもりでいたけど負けてるじゃん。
バブルな服を見てるとね、それにまつわる若気の至り的な話を思い出して、捨てたくなるんですよ。
つうか。
思い出ごと、穴を掘って埋めたくなるカンジ。

しかし姫って雑食ですねー。
「とりあえず何でも食ってみる」っていうカンジなのかしら。

 大 き く な れ よ 。 ←応援してどーする

■わかこさん
母親が幸せ・・・・かどうかは判りませんが、夏目父がノーテンキであることだけは確かです。
高いお金を出して買ったものが1つ2つであれば捨てるのもカンタンだったんでしょうけど、「何百万分あるんだろう」とかチラっとでも考えちゃったので「リフォーム」とかいう考えに行き着いちゃったんだと思います。
でも捨てたらスッキリしましたよー。
まだまだ服はありますけど、でも、「捨てる物」と認識できただけでスッキリです。

みかこさんへのお土産は、黄色いお菓子・・・・ではありませーん。
個人的には黄色いのよりも好きな和菓子です♪

■KYORONさん
それはそれは大量にありました。
留年してまで買っただけあるな・・・・と呆れる程の量でした。
そのブランドの服を買うこと・着ることに意義があった時代なんだろうなあ・・・・。(遠い目)

コメント返しが大変だろうからって気遣って下さる方が多いんですが、気分が乗ってる時にだーっと返信を書くので、今のところは全く苦じゃないんですよ。
なのでほんと、どしどしどーぞ。
ポチ!もありがとうございますー。
ブログを書く上で、片付ける上で、ほんとーに励みになっております。
でも。

 1 0 0 回 は 押 し す ぎ っ ス か ら ね 。

■リリココさん
なつかしーーーーーーですよねー。
それ、留年してまでやることじゃねーだろ!って、今なら思えるのに、幼い頃って気づかないんでしょうね。
っていうか。
だいぶ頭の弱い子だったんでしょうね、あたし☆
ギャルソンは、確かに他の国内DCブランドの服とは比べものにならないくらい高かったです。
黒いただの長Tが3万円したり、ステンカラーのコートが18万円だったり。

>髪は短いソバージュで、眉は太めで整えて、黒くてやたらデカいバッグ持って、長いスカート引きずって歩く・・・・。

うははははは!
いたいた!そういう人、いっぱいいた!
あたしはどうだったかなー。
カツオ姫と同じくやたら雑食で、コロコロと変わってたかも。

>「ワンレンボディコン」時代の服は??

 ご ざ い ま す 。

 近 々 ご 覧 に 入 れ た く 存 じ ま す 。
2007/04/03(Tue) 17:37 |   | 夏目 #3/TEdRYI[ 編集 ]
お父さんとお母さんがラブラブで・・・それはほんとうらやましいお話ですね。

で、バブル夏目も存在したと!
さすが夏目さん!期待を裏切りませんね♪
私は当時から貧乏あんど、堅気な親の元、あまりバブリーな体験はしておりませんでした。が、いたいた、そういう人いっぱい(笑)。有名ブランドに手が出ない私はスーツで6万、それもどちらか(上か下か)が3割くらい安くて購入・・・した学生時代があったよ。同じような友達もいたなぁ・・・。
今じゃ値引きで6万どころか、定価3万のスーツも半額になるのを期待する、フリース愛用者になっております。華やかさが全くない私・・・(笑)
夏目さん、やっぱりゴージャス!
2007/04/03(Tue) 18:33 |   | torizoh #-[ 編集 ]
おそくなりましたけど
書籍化おめでとうございます♪
次は、ドラマ化、漫画化(あってる?)、映画化ですね(^^)
10年以上前の服。。。
物持ちの悪いわたしは5年前の服すらほとんどありません・・・
すべてカギ裂き、正体不明のしみに汚染されて着れなくなるので、数年で廃棄されます。
わたしの友人は小学生の頃に着てた服をまだ持ってますよ。
1度捨てるのを手伝いに行ったことがありますが、捨てる端からすべてたんすに戻していたので、結婚した今も持ってるはず!
ちなみに彼女は片付け魔。
なんで捨てられへんのやろ?
やっぱりとうちゃん最強ですね(^^)
2007/04/03(Tue) 20:29 |   | nerune #-[ 編集 ]
なつかし~~~
リフォーム考えましたよ。この後いつかUPされるであろう「ワンレンボディコン時代」の服。
しかも、自分でやろうと切り刻んで無理と分かって全部処分。
これでもか!という肩パットとか、金のゴージャスボタンとか、今思い出すとこっ恥ずかしい服ばかりです。
当時の化粧も恥ずかしいな~
ディオールのどピンクの口紅使ってた・・・
この辺もいつか掘り出されてくるかしら???

しかし、お父様素敵すぎ。
2007/04/03(Tue) 23:27 |   | きんこ #HfMzn2gY[ 編集 ]
バブル
夏目さんって本当にカッコイイ!
何をやってもカッコイイ!
汚部屋でさえもカッコ・・・。
素晴しい御両親ですね。
そんな素敵なお話のコメント欄に申し訳ないのですが、
お母様の御遺品はどうされたんですか?
母の遺品をどうしたものか悩んでいます。
三回忌も済んだのに、母が生き返ることは絶対無いのに、
捨てるのも辛いし、大量に有るのでこのままではいけないし、
優柔不断な自分に嫌気が差します。
2007/04/03(Tue) 23:48 |   | しょんぼりちび #-[ 編集 ]
いやー、コメント書きたいことが多すぎて・・・(笑)

でも今回の一番のツボは、夏目さんのご両親の仲のよさ。
奥さんのことを「キョーちゃん」って呼ぶ仲っていいな~。
仲良しラブラブ夫婦だったんですね~。
うちの両親はこまかいケンカはしょっちゅうだったし
ホントに離婚しちゃうかもって思ったこともあったので
そんなほのぼのしたご両親っていいなって
思いました☆
夏目さんは、お父さんの勘違いじゃないか、って書いてたけど
そんなにキョーちゃん好き好き光線をだされたら
お母さんもやっぱりシアワセですよ、きっと。

うちの父は、ノーテンキとは正反対、けっこう細かく口うるさいタイプで、
私のズボラさと部屋の汚さで、しょっちゅう怒られてました。
だから、部屋を片付け始めて「嫁に行く気なのか?」としょんぼりしちゃう
お父さんをもつ夏目さんがうらやましい~。




2007/04/04(Wed) 05:00 |   | ぶんこ #mQop/nM.[ 編集 ]
夏目さん、おはようございます。
調子にのってコメント続けてすみません。笑
いいえ、マニキュアを片付けられたときも、1時間くらい時間が余ったときにコタツなど捨てられたときも、新聞を捨てられたときも、とってもすっきりしてましたよ♪
夏目さんのブログは片付けるだけじゃなくて、プラスアルファがとっても面白いので、話が何重にもからみあっているところが好きです。読み手のことをよく考えていらっしゃるんだな、と思います。
ところで、夏目さんのブログは「捨てる」系のブログを探しているときに見つけました。。。
では、引き続き楽しみに読ませていただきますね。
2007/04/04(Wed) 07:26 |   | ゆきーた #-[ 編集 ]
■酉蔵さん
あたしは多分昔から、働くことが性に合ってたんじゃないかなあ。
当時親に何か言われた記憶はないんですが、もうね、必死で稼いでましたもん。
・・・・なんだったんでしょうね、あの時代は。
今はあたしも洋服にお金をかけなくなっちゃいました。
で、その分今は何にお金を遣っているのか?を考えたところ。

 酒 代 だ と 判 明 し ま し た 。

■neruneさん
ありがとうございますー。
先のことはわかりませんが、とにかく片付けるのみ!とばかりに、なんとなくがんばっております。

ところで、あたしの場合も「物持ちがいい」ってワケじゃないですよぉ。
着られなくなったものを捨てもせずに放置しといただけで、大切に取っておいたわけじゃないので、今改めて見てみたら染みや虫食いや色褪せのすごいことすごいこと。

それにしても、小学生の頃に着た服を持ってるってすごいですねー。
思い出として、なのかなあ。
あたしも自分が片付けられる人ならば、そういう品をキレイに保存してみたかったかも。

■きんこさん
リフォームを考えた人があたし以外にもいた!
そうそう!
当時の服はガッツリ肩パットが入ってましたよねー。
金の、妙にデコラティブなボタンも特徴的で、ボタンが金ならば「イマドキ」だった気が。
ディオールのどピンクの口紅も懐かしいー!
海外旅行のお土産の定番でもありましたね。
昔の化粧品は全く残っていないんですけど、服と同じくらい面白かっただろうなあ。

■しょんぼりちびさん
>汚部屋でさえもカッコ・・・。

よ、良かった。
「汚部屋でさえもカッコイイ!!!!!」って言われたら、「こら。目ぇ覚ませ」ってツッコむところでした。

ところで、我が家の場合、十三回忌もとっくの昔に済ませたのに、母親の遺品は全て取ってありますよぉ。
整理すべきなのかどうかすら、未だに判りません。
一応、命日が近づくと「整理したほうがいいんだろうな」とは思うんですけど、そのたびに「お母さんの物の整理より、自分の部屋の整理が先じゃん」って思い直して、結局どっちの整理もせずに今に至ります。

遺品についての考え方は人それぞれだと思いますが、多分、あたしも夏目父もこの先もずっと、母親が使っていた物に囲まれて生きるんじゃないかなあって思ってます。
いつの日か、迷ったり焦ったり落ち込んだりせずに、優しく穏やかな気持ちで整理できる日が来る時までは、このままでいようと思ってます。

■ぶんこさん
うちも普通にケンカしてましたよー。
離婚するかも!って思ったことも何度もありました。
でも何故か今は「キョーちゃん」。
時が経つと思い出って美しいものに変わるんですよ、きっと。
実際あたしも、母親に叱られたことは覚えてないけど、優しくされたことや2人で楽しく話したことは鮮明に覚えてますもん。

それと、ノーテンキも困りモンですよ。
きっとね、ぶんこさんのお父様と夏目父を足して2で割ったら丁度いいハズ!

■ゆきーたさん
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けていることが判って安心しましたー。

大規模に片付けていない時でも、ブログを書きながら片付け意欲がわいてきたり、気持ちの整理が出来たりすることもあるので、これからもこんな調子でブログを続けて行くと思います。
ゆるーい気分で読んで頂けると嬉しいです。
今後ともどーぞよろしくお願いします。
2007/04/05(Thu) 02:42 |   | 夏目 #3/TEdRYI[ 編集 ]
いっぱ~い捨てましたね~。
私も当時を思い出しましたよ。
私もVIVAYOU、ペイトンプレイス、アンドレルチアーノとか、大量にありましたよ。
ATSUKI の綿パーカー48000円で買うの迷ったけど買ったよなぁ。。
後ろにはもちろんロゴはいってましたよ。
それにしてもとーちゃんかわいすぎ。
そんなラブリーなとーちゃんがうらやましいです。
読んでて涙がちょちょぎれましたよ。
2007/04/05(Thu) 19:02 |   | ろでぃ子 #-[ 編集 ]
こんばんは!
すごい勢いで捨ててますね。私も大概は物はゴミでした。まだ少しあるけど最近はしてないなぁ。またやらなきゃ!

うぇぶたま見ましたよ。残念ながらかわいい夏目さんの声は聞けませんでした^^;
扶桑社の田中陽子さんもやっぱりハッピーエンド(片付け完了)を期待してるみたいですね。これはパート2もありか?

もしも片付け完了をした暁には夏目さん自身どんな気持ちか?どんな変化があるのか?・・・って考えるとちょっと楽しみ^m^
維持が出来れば最高なんですけどね(:_;)←よく挫折してます。


2007/04/05(Thu) 23:24 |   | ハナッペ #-[ 編集 ]
■ろでぃ子さん
ペイトンプレイス!アンドレルチアーノ!
ATSUKI ONISHI!
懐かしいー懐かしいー!
そういえばあたし、ペイトンプレイスのスーツを着て就職活動したんだった☆

ATSUKIは綿のパーカーでもそのくらいしましたよねー。
48,000円の綿パーカーを買うなんて今じゃ考えられないけど、今の若者達は、当時のあたし達と同じようにブランドロゴ入りの服を何万も出して買うんだろうか・・・・?

■ハナッペさん
使わないで置いてある大概の物はゴミなんですよねえ・・・・。
そのゴミを買うために大金を使ったことを考えて、「なんとか再利用できないか」と思ったりしたんですけど、あたしみたいなモノグサには無理だって気づきました。
気づくまでにだいぶ時間がかかりましたが。

ハナッペさんがお住まいのところでの『うぇぶたま』の放送は4月だっておっしゃってましたもんね。
片付けを終えて自分自身がどういう風に変わるのか?今は想像もつきませんが、部屋の今後については実は大いなる野望があるので、変化があるとすればだいぶ先だと思います。
それまで息切れしないように、ほどほどにがんばりまーす。
2007/04/06(Fri) 11:45 |   | 夏目 #3/TEdRYI[ 編集 ]
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