今、片付けブログ界では節約とダイエットが流行っているけれど、その少し前まで大流行していたのは大掃除だった。(初っ端から間違ってる)
でも、いくら探しても、あたしの辞書には「大掃除」どころか「掃除」という文字がない。
2007年版の辞書にもなければ2008年版の辞書にもない。
なのに、だ。
なんでだか、どんな手違いからなのか、 『 地球洗い隊 』 が企画した、『 大そうじ大賞2007 』 の審査員をすることになり、年明けの1月6日に締め切られた後は全ての応募レポートを読み耽る日々が続いた。
欲目なしで、ブログで付き合いのある方のもない方のも同じように、何度も何度も読みました。
家じゅうのありとあらゆるところを掃除している人もいれば、年に1度の大掃除だからこそ普段なかなか掃除出来てなかった箇所にポイントを絞った人もいて、フットワークが重いあたしから見れば、どれもこれもが大そうじ大賞。
迷いに迷い、困ったあげくに血迷って、
(応募してねーし)
そのくらい難しかったっス。
というわけで。
『 地球洗い隊 』 のサイトで、『 大そうじ大賞2007 』 の審査結果が発表されました。
結果だけでなく、地球洗い隊スタッフと、前回グランプリを受賞した 『 捨ててスッキリ。キレイに暮らす。 』 のsonicaさんのステキなコメントに混じり、汚部屋住人のすっとぼけたコメントが載っているので、是非見てみてください。
あ、そうだ。
グランプリの方にお願いがあったんだ。
えーっと。
賞品の勝負肉が届いたら、ブログに画像をアップしてください。
あたし、その画像を見ながら、
テレビ番組に関する募集と告知がひとつずつ。
まずは、募集から。
テレビ番組の出演者探しや番組に必要な情報収集をしている株式会社ニューズクリエイトさんとご縁があり、このブログで出演者探しのお手伝いをさせて頂くことになりました。
で、いきなりですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
え、ええ。
「このブログで募集せずにどこで募集するんじゃー!」くらいのお話しです。
● 募集内容 ●
ニューズクリエイト社のサイトにあるように、「収納や掃除のプロの手を借りたい!」という方はもちろんのこと、
・片付けてるけど掃除までは手が回らない
・部屋の中に、どうしても片付けられないスペースがある
・片付けられないことで悩んでいる
・掃除も収納も片付けもしない主義ですが何か?
等など、掃除や収納や片付けが不得手、かつ、お家の様子やインタビューの模様を撮影をさせて下さる方を探しています。(顔出し等は応相談)
応募して頂いた情報を基にニューズクリエイト社で検討し、ご本人と電話やメール等で打合せをした後に出演して貰うかどうかが決まりますが、実際に出演して頂いた方には謝礼が有ります☆
その模様は、民放TV局の報道番組内の特集として来年放送予定で、VTR収録も年が明けてからになる予定です。
● 応募方法 ●
・掃除・収納・片付けブログを開設していない方
ニューズクリエイト社サイト内の応募フォームからご応募ください。
・掃除・収納・片付けブログを開設している方
ニューズクリエイト社サイト内の応募フォームから応募するか、夏目宛に以下のようなメールを送信してください。
メールタイトル:TV出演希望
メール本文:HN、ブログのURLのみ #個人情報は書かないで下さい
送信先メールアドレス:natsume_mm@mail.goo.ne.jp
メール応募締切:2007年12月25日(火曜日)午前10時
尚、夏目宛メールで応募して頂いた場合のみ、夏目が応募者のブログを熟読した後、概要や秀逸記事を纏めた推薦文のようなものを添えて、ニューズクリエイトの担当者に送信する形となります。
(片付けは?)
応募して頂いた方へは、後日、ニューズクリエイトの担当者から連絡がありますが、応募者多数の場合は連絡が年明けになる可能性もありますので、気長にお待ち頂けると幸いです。
念のため書き添えると。
夏目宛メールでご応募頂いたからといって、あたしが幾ばくかの報酬を貰えるとかいうオイシイ話ではありません。
が。
たくさん応募があれば、
というわけで、ご協力頂ける方の応募をお待ちしております!
次に、告知を。
先日あたしの汚部屋に二人目の男がやってきた。
彼の名は、カメ吉。もちろん仮名。

マナブ(師走でも薄着)に続き20代半ばの男子が部屋に来るというのにあたしがしたことといえば、テレビの前に散らばっていた物をあるべき場所に収め、布団を畳んだだけ。
またもや掃除機すらかけず、それどころか、結び癖のついたボサボサ頭で、最後に洗ったのがいつなのか?記憶にすらないヨレヨレのジーンズを履き、毛玉だらけのセーターを着て、初対面の男を部屋に招きいれたのだった。

(これが精一杯)
前回で懲りたあたしは、カメラが回ってる間は「メンドクセ」と言わないようにしたものの、カメラが止まった途端、きた。
「・・・・メンドクセ」
「え?」
「喋るのメンドクさくなった」
「えっ?」
「なんかすげえメンドクセ」
「勘弁してくださいよー。撮影始めてまだ10分も経ってないですよー」
その後はずっとカメ吉に、「あとちょっとです!」「これが終わったらイップクしていいですから!」「もう1カットだけ!」と励まされ続けたのだが、30分を過ぎるとあたしの集中力は完全に途切れ、取材内容とは全く関係の無い雑談をしたり、麻雀への愛を熱く語ったり、ここには到底書けないし、もちろん放送にものせられない毒を吐きまくる始末。
災 難 だ っ た ね 、 カ メ 吉 。
(すっかり他人事)
しかしながら、仕事熱心なカメ吉が頑張ってくれたおかげで、そんなあたしでも少しは、ブログを書きながら片付けることの良さや捨てることの難しさを真面目に語れたような気がする。
まあ、笑いのひとつもないけれど。
ありきたりな話ばかりだけど。
つうか。
全体的にローテンション風味だけど。
というわけで、この時の模様が連休中に放送されます。
最近巷で大掃除が流行ってるでしょ。
・・・・え!?
アレ、流行ってるんじゃねえの?
マージーでぇー?
知らなかったよー。
つーか、てっきり流行ってるモノだと思ってたからあたし、この間友達に、「今年の流行語大賞、『 大掃除 』 に決定だよねー」とか言っちゃったよ!
うわっ、恥ずかしー!
えーでもさー、流行語大賞、『 大掃除 』 じゃないとなると、何よ?
あっ!判った!
あのお笑いの人じゃね?
まあ、『 マダム・スシ 』 みたいな痛々しいのじゃなければ・・・・げふげふげふっ。
つうかところで。
・・・・くらい大掃除とは縁のない女・夏目です。(長い)
もちろん今年も大掃除の予定はなく、それどころか、これから年末に向けてどんどん部屋が散らかっていく予感しまくりで、「大掃除?来年の暮れに出来たらミラクルじゃね?」くらいに思っているんですが、あたしがそんなヤツだということを十分知っているハズの方から、面白い企画のお話を頂きました。
その名も、
エコ洗剤のサイト 『 地球洗い隊 』 で去年から始まった企画です。
つまり。
部屋を片付けず掃除もせず、たまに使う洗剤はカビ取りハイター、大量にストックしている住居用洗剤はマイペット(業務用)で、しかも大して使ってないっつうあたしには、全く縁のない企画なわけです。
なのに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ど ん な 手 違 い で す か 、 お や ま だ 店 長 。
(地球洗い隊のブログはコチラから)
というわけで。
去年大そうじ大賞を受賞した 『 捨ててスッキリ。キレイに暮らす。 』 のsonicaさんと一緒に審査員をしちゃいます。
去年は、片付けブログ仲間 『 ひつじ屋的お片付け生活のススメ 』 のひつじ屋さんも参加していて、すげーレポをアップしていらっしゃいましたのでこれも必見。
それにしても。
大掃除どころか小掃除すらしたことがない汚部屋住人を審査員に据えるとは、暴挙に出ましたな、『 地球洗い隊 』 さん。(完璧、他人事)
ただ、掃除も出来ないあたしが審査員に居るということで、ハードルが下がることは間違いありません。
しかも。
募集ページに書いてあるとおり、この企画のポイントは、「日本一の楽しい大掃除風景を選ぶ」ことにあるわけです。
掃除のスキルや成果ではなく、大掃除を楽しんでいる様子が伝わってくるかどうかが審査基準っていうのがなんかイイじゃないですか。
というわけで。
オソウジペコさん主宰の企画 「いまのうちからのんびりゆるゆる大掃除計画」に参加している方を始め、ブロガーの方もそうでない方も、奮ってご参加ください。
任命されたからには、誠心誠意、真剣に審査させて頂きます。
(Webからだけでなく郵送やFAXでも応募できます。伝書鳩は不可です)
締め切りは年明け、2008年1月6日、日曜日。
つまり、除夜の鐘が鳴る直前まで掃除をしていようが、大掃除をしながら年を越そうが無問題です。
そして。
大賞受賞者は1万円相当の、各賞受賞者は5千円相当の、「ほっぺがおちるおいしいごちそう」がプレゼントされるっつうじゃないですか。
sonicaさんによると、去年の大賞賞品は勝負肉!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(超本音)
大賞狙いでなくとも応募者全員に、 『 地球洗い隊 』 で取り扱っている商品を購入できる2,000円分のポイントがプレゼントされます!
『 地球洗い隊 』 では布ナプキンやスキンケア化粧品も取り扱ってるので、「エコ掃除は好きだけど、重曹とセスキ、売るほど買っちゃったんだよね・・・・」という方でも、使い道はいろいろあります。
というわけで。
『 地球洗い隊 の 大そうじ大賞2007 』 に、たくさんのご応募お待ちしておりまーす・・・・って、あれ?
今、「審査するより、お前が大掃除しろよ」とツッコミ入れた方、いますよね?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(遠いよ)
現在、大規模修繕工事中の我がマンション。
外壁やベランダ、屋上の工事が終わったため、3ヶ月近く張り巡らされていた防護ネットや足場を近々外すらしい。

(工事が休みの日曜日は、足場を物干し竿代わりにしてました。えへ)
でもやっぱり、不便なことのほうが多かった。
部屋の窓のすぐ向こうに人がいるわけだから、朝はブラインドをがっつり閉じてなければ迂闊に着替えもできなかったし、つーか、ブラインドを閉め忘れて2、3回、作業員のお兄ちゃん達には謝っても謝りきれないモンを見せてしまったし、ベランダに置いてた物を全て4畳半に退避させたから、4畳半の片付けも出来なかったし。
そんな足場が近々外されることや、金子由紀子さんの新刊 『 モノに振りまわされない!片づけのコツ 』
・・・・と、この話は明日にでも書くとして。
このブログをパソコンで見ている方はもうお気づきかと思いますが。
今日、11/19(月曜日)発行の日経MJ(日経流通新聞)のコラムに、当ブログのことが載っているそうです。
あたしは現物を未だ見てないので詳細は判りませんが、職場で日経MJを購読してるっていう方は是非探してみてください。
それから。
「もしかして!この番組ですかっ!?」という問合せメールが届くようになったので、コメント欄でバレる前にお知らせしましょうか・・・・。
えーっと。
先日、汚部屋に初めて客人を迎え入れてテレビ番組のVTR収録をしたと書きましたが。
なんかねえ、自分で言うのはちょーっと恥ずかしい番組名なんだよなあ・・・・。
つーか、すげえ場違いだと思うんですけど。
だって、番組名、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
な に か 手 違 い で も あ っ た ん で す か ね 。
(失礼)
というわけで。
趣味は仕事と麻雀と麻雀。いい歳こいて独り身で、夜な夜なルームメイトのヒメカツオブシムシと語らっている、骨の髄まで汚部屋住人気質な女が、なんでだか、この番組で取り上げられることになりました。
『 博士のステキOL研究所 』
テレビ東京系 全国6局ネット
*** ネット局 ***
テレビせとうち(制作) テレビ東京 テレビ大阪
テレビ愛知 テレビ北海道 TVQ九州放送
「見られない!」という方も大勢いらっしゃるでしょうが、まあお気になさらずに。
ステキなことも面白いことも喋ってませんから。
ううーん。
っていうかやっぱり、どう考えても。
(シツコイ)
片付けられない女であるあたしが重い腰をあげて片付け始めてから今日に至るまで倒せないでいる史上最強の敵は自分自身だ。
あたしのやる気の波は凪と時化(しけ)くらい極端だし、晴天の日曜日に丸一日寝てしまったところで罪悪感に苛まれたりはしないし、小さい事から大きい事まで、見て見ぬフリするのも大得意ときている。
いい歳した大人だから自分のやる気を上げる術は判っちゃいるけれど、あたしの場合、仕事以外のことで「頑張ろう!」と思うことが滅多にない。
好きな作家の本を読んだり、好きなテレビドラマを見たり、好きなアーティストの音楽を聴くと、あたしのやる気はグンと上がる。
恋愛小説を読んでも、コメディを見ても、社会を皮肉った歌を聴いても、それが好きなものであったなら必ず、やる気が出る。
ただ問題は、あたしの中で盛り上がるのは常に、「明日の仕事への意欲」でしかないということだ。
「淡々と、ピリっとパリっと仕事をする自分」を思い描き、なりたい自分になるために明日も頑張ろうという気になるだけ。
恋愛小説を読んでうっとりしたからといって、ステキな恋がしたくなるわけでもなく、ホームドラマを見てお母さんの素晴らしさに感嘆したところで、猛烈に家事を極めたくなるわけでもない。
仕事で人から認められたい褒められたいという気持ちは皆無ではないけれど、それ以上に、自分の仕事っぷりに自分自身で満足したいという想いがやたら強い。
何故なら・・・・・・・・って。
この手の話を書くと長くなるからやめとこう。
とにかく。
そんなあたしに最近、小さな変化が起きた。
きっかけは一通のメールだったのだが、そのメールを読んでからというものあたしは猛烈に「居心地のいい部屋でくつろいで本を読む自分になりたい欲」に駆られている。
ちょっと前に、『 All About 』 で 『 厳選!秋のお片付けモチベーションUP本 』 としてこのブログの単行本を紹介して頂いたという話を書いた。
紹介して下さったのは、シンプルライフのガイド・金子由紀子さん。
その金子由紀子さんの新刊が、大和書房より11/19に刊行されるそうで、タイトルは。
(詳細は大和書房のサイトをご覧あれ)
だそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そういやあたし、モノに振りまわされっぱなしだな・・・・。
片付け始める前は、要らないモノばっかに囲まれて肩身の狭い思いをしてたし、片付け始めてからは、カエルに始まり、試供品のシャンプーとリンスでしょ、あとは大量のポケットティッシュに、雪崩った服に、魔物。
なくてもひとっつも困らないモノばっかに埋もれて生活してたんだもんな。
いいねえ、モノに振りまわされない暮らしって。
・・・・とは思う。
骨の髄まで汚部屋住人気質で、毎日カツオ姫と蜜月ってるあたしでも、人並みに思ったりはする。
でも、あたしが猛烈に部屋を片付けて落ち着いてこの本を読みたくなっているのには他に理由がある。
えーっと。
畏れ多いことに、この、金子由紀子さんの新刊に収められているコラムで、
どんな風に書かれているのかは発売まで楽しみにとっとくとして。
シンプルライフを求めている多くの方々が「片付けのコツ」を知りたくて金子さんの新刊を買い求め、ぶんぶん頷きながら読み進めていくと突然、汚部屋本の名前が出てきちゃうわけだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
こ、こ、これは、万年床に寝転がって読んではいけない気がする。
っていうレベルの話でも、もちろんない。
発売日までにってのは到底無理だけど、いつの日か、居心地のいい部屋になった元汚部屋で、ゆったりと金子さんの本を読んでみたいなあと、猛烈に思った。
「シンプルライフに憧れてたあたしが、今じゃ超シンプルライフしてるしぃ」なんて余裕ぶっこきながら読みたいなあと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
というわけで。
11/19に大和書房から刊行される、金子由紀子さんの新刊、












